「感染症と闘う人々の物語「ペスト」―現代にも通じるメッセージ」

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
小説

おすすめする人
人間の存在や意味について考えることが好き
・感染症に関する歴史や文学に興味がある
・危機的状況のときの人々の考え方が分かる

今回紹介する本はこちらです

スポンサーリンク

主な登場人物

  • リユー 医者 主人公
  • タル― 旅行者 主人公「メモに状況を書いていた人」
  • グラン 作家志望
  • コタール 犯罪者
  • ランベール 新聞記者
  • パヌール 神父

結論

リアルに起こった現状と比較しながら読める小説は

見つけることが難しいから

この本は比較しながら読める

歴史は繰り返されるこの言葉が合っている

物語

リユーがネズミの死骸を発見して

最初はいたずらされていると思い

いらだっていたが

何度も見るようになり

町全体で鼠の死骸が多くなって不安を感じていた

ある日原因不明の

熱病も発生して死人も増え

ペストの可能性を考えていたが

ただの熱病ではないかと

政府は疑って公表を渋っていた

市民達も不安になって

リユーに聞くが

何も答えられない状況だった

感染者は増えていく一方だったので

町を封鎖することになり

町に取り残されて人々の

今後の展開がどうなるのだろうか

少し物語を紹介しましたが

コロナが流行った時期と

物語似ていませんか

感想

読むきっかけ

ウイルスがここまで拡がった状況と

似ているとのことで

この本が注目されていた

昔と今の現状はどのような違いがあるか気になり

読んでみたいと思い購入しました

印象的なところ

登場人物の考え方の違いが

今の状況と似ている部分がありました

  • 現状を改善したいと思う人
  • 利用して利益を受け取る人
  • 何かにすがる人
  • 現状に納得しようとする人

小説でもこのような考えの人がいて

数年間を思い出すと同じ感じの人が

いたのではないでしょうか

そして色んな経験をして

考え方が変化することもあり

現状と比較しながら読み進めると

面白いと思います

例えば

〇〇が効果的だと言われ

購入が難しくなったことありませんか

同じ状況がこのお話でもあり

今も昔も変わらないことがわかります

自分だったらどうしていた

私の場合だと現状を受け入れて

色んな情報を捜して

メリット、デメリットを考えて行動して

自分のことを優先的に考えてから

他のことを考えていたかもしれません

主人公のように自分のことよりも

今の現状に改善して行動していく

勇気が改めて凄いと感じました

読む前と読んだあと

現状と似ている部分があるからこそ

感情移入しやすく物語に入りやすかったので

面白かったです

最初は自分のことを考えていたけれど

主人公の行動を見たり、一緒に行動することで

自分だけではなく周りを助けたいと

考え直すひとも増え

何が正しいか分からないけれど

自分自身で考えて行動することで

迷いながら進み

協力をして改善する大切さを学びました

口コミ

現代の状況と重なる部分があり

今の時代にはよりリアルに読むことができる

内容でおもしろく感じました

単なる記録文学ではなく

人間感情の描写が素晴らしいと思う
現在の世界の状況に照らし合わせると

かなり人間の本質、本性が理解できる

昔も今も病に対する事は

変わってないんだなと思いました

漫画版の方

タイトルとURLをコピーしました