マニュピレータってなんですかと思ったらこの本を読んだ方が後悔しない

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小説以外

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目次

  • うわべはいい人。たがその素顔は
  • 誰も気づかない攻撃性
  • 攻撃性と隠された攻撃性   他あり

この本を読むと

  • 支配する人はどんな攻撃のパターンか分かる
  • 自分がなっていたら改めることができる

解説

マニピュレーターの被害を見抜けられない理由

  • 傷ついているのは相手のほうと思わせる
  • 問題があるのは自分の方と思わせる  他あり

犠牲者にならないようにするには

  • 相手の性格を正しく評価する
  • 自分の付け込まれ安い所を知っておく
  • 負けが決まっている闘いはしない  他あり

対応策

  • はっきりと要求する
  • 妥当な合意を結ぶ
  • 自分の考えを話す   他あり

結論

対応するルールの全てを理解しても楽になるというわけではない。

相手が何者で何をするのかそして自分の力を高める方法など

高く保てることができれば被害になる確率は低くなる

感想

自分が出来ない、考え方が悪いと思っているけれど

実はコントロールされて

そのように思っているかもしれません

しかし本当にコントロールされているのか

不安になったり、疑いたくないと思いますよね

そのための本だと思っています

まず特徴を知るためには

マニュピレーターの特徴の所を読んで欲しいです

相手を知るには

まず当てはまっているのか考えるからです

実際には見抜けない人も沢山いるみたいで

実体験をベースとして話しているので

理解も早いと思います

印象に残った一文は

突破口はどこか選んで相手と闘え

どのように対応して自分を守ればいいのか

知識があるからこその言葉だと思っています

関係ないと今は思っているかもしれませんが

いつ起こるか不明です

後悔しないためにも

家に1冊置いておくのはどうでしょうか

皆のくちこみ

これを読んで

自分を責めることがかなり減りました

 

この本でいろいろと腑に落ちました

 

会ったときに無知ならば

きっといいように支配されてしまうと思った

 

 

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